初夏に食べたい作り置きおかず3品
「質素なおかず」よりはじめのてニュースレターです。
600人以上の方に登録してもらっていたのですが、「なにを配信しようかな〜」と考えていたら時間が経っていました(笑)
このニュースレターでは、不定期でレシピや料理コラムなんかを配信したいと思います。
春も過ぎて暖かくなってきたので、さっぱりしたものやお野菜、スパイシーなものなんかを食べたくなりますよね。
そこで今回は、初夏に食べたい作り置きおかず3品を紹介します。
1.生姜たっぷりのナスの煮浸し
油で炒めないとなのでちょっとだけ手間ですが、暖かくなってくると我が家ではよく作ります。
なすの値段も下がってきますしね!
ポイントは、多めの油でなすがクタッとするまで火を入れることと、たっぷりの千切り生姜を入れること。
トロトロのナスにたっぷりの生姜で元気が出ます。
2.小松菜と梅干しの和え物
暑い季節といえば、やっぱり梅干し!
冬に食べようとはあまり思わないんですが、汗をかいた分の塩分を体が補給したがっているんでしょうね。
小松菜はレンジで調理するだけでおひたしになるのでめちゃくちゃ簡単。
あとは包丁で叩いた梅干しと和えるだけ。いりごまとかつお節を入れるとなおうまし!
3.オクラともずく酢
もずくって、あんまりみなさんは食べないですかね?
我が家は相方(妻)が大好きなので、便秘解消にもめちゃくちゃいいので、よく作って食べます。
パックでも売っていますが、パックもずくのタレは味付けが濃いのでいまいちです。
生もずくを買って、お酢とちょっとの醤油、砂糖で少し甘みを足す。
自分で作ったほうが断然おいしいです。
あとは、レンジで加熱したオクラを入れたり、みょうが入れたり、かいわれ大根を入れたりなど、夏らしいさっぱりしたものを入れると最高です。
そんなわけで、暖かくなってきた初夏に食べたい作り置きおかずを紹介しました。
他にも簡単に作れる作り置きレシピは「質素なおかず」で公開しているので、具材なんかで検索してみてください。
毎週新しいレシピを更新しています。
それではよい日を^^
おわり
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